提供する製品

アンプ MTmate を中心にコントローラ KImaster があります
下の絵で薄く描かれた機器はこれらに接続可能な機器です

 

KImaster は市販のCPUボードを使ったコントローラです。 ネットワークModbusでPLCとも接続できます
パソコンアプリケーション PCboy は MTmate の試験運転、メンテナンスに便利なツールです
同じ様に PCterminal KImaster の試験運転、メンテナンスに便利なツールです
PCterminal にはModbus アプリケーションのプログラミングのための Modbusライブラリー が含まれています
MTmate をマイコンやCPUボードを使ってコントロールする際のサンプルプログラム
Leo_Eservo も提供しています

今後の製品展開

アンプ MTmate はAC100V電源を使った高出力仕様をラインナップ
コントローラ KImaster はプログラム機能など汎用性の拡張と、特定の機能へ特化したシリーズを加えます 

プログラム機能: モータの動作を専用の機械語でプログラムできます。
 上位にコントローラが無くても KImsterMTmate だけで装置を構築できます. 
マルチフィードバック: モータとは別に負荷先端に取り付けたエンコーダで正確に位置制御します
ロボット: リンクロボットに続いて様々な機構の制御を提供します
出力UP: より出力の大きなアンプを提供します
ライブラリー: お客様のプログラミングを支援する便利なツールを提供します

アンプMTmate のコントローラとなるために必要なハードウェアはRS232Cだけで、一般的な機器が利用できます
お客様によるコントローラの設計をお勧めしています